日光金谷ホテルは、日本で現存する最古のリゾートホテルです。
・明治から受け継がれる看板メニュー【虹鱒のソテー】
・昔ながらのレシピで作られた【大正コロッケット】
の2つを頂けるコース、【金谷ディナー】を食べてきました。
今回は、日光金谷ホテルで実際に【金谷ディナー】を食べてきた私が、内容をご紹介します。
この記事はこんな人におすすめです。
・金谷ディナーの内容を知りたい
・【虹鱒のソテー】【大正コロッケット】を食べられるコースが知りたい
・他のコース料理が知りたい、どのコースにしようか悩んでいる
日光金谷ホテルの概要
1873年、明治時代に創業した現存する中では最古のリゾートホテル。
アインシュタインやヘレンケラーなど多くの著名人が宿泊した事もある、歴史あるクラシックホテルです。
ディナー会場について

明治時代のロビーが昭和11年の改装で、現在のメインダイニングルームとして使われています。

ディナー会場の【メインダイニングルーム】には、明治時代の装飾品が飾られており、当時の雰囲気を感じながら食事の時間を楽しむ事が出来ます。
給仕の方もたくさんおり、追加のお酒やドリンクも気兼ねなくオーダーする事が出来ます。
ディナーコースについて
ディナーコースの種類
ディナーコースは全部で4種類です。
金谷ホテル ロイヤルディナー 24200円~ 要予約
大正3年、実際に提供されていたメニューの中から再現されたメニューです。
コース内に、【虹鱒のソテー】があります。
クラシックディナー 18700円~ 要予約
100年前に実際に提供されていたメニューの中から選んで、再現されたメニューです。
コース内に、【虹鱒のソテー】【大正コロッケット】があります。
Today’s Dinner 13200円~
アミューズ、オードブル、ポタージュ、メインなど、一般的に想像するコース構成になっています。
コース内にはありませんが、【大正コロッケット】を2000円で追加注文出来ます。
金谷ディナー 13200円~
Today’s Dinnerと同様の構成ですが、メインが【大正コロッケット】【虹鱒のソテー】になります。
どのコースで【虹鱒のソテー】【大正コロッケット】が食べたれる?
【虹鱒のソテー】【大正コロッケット】の両方が食べられるコース
- クラシックディナー 18700円~ 要予約
- 金谷ディナー 13200円~
の2点が該当します。
クラシックディナーは要予約。価格は金谷ディナーよりも高いですが、メニューもその分豪華になっています。
金谷ディナーはコースの中では1番リーズナブルな価格帯。
しかし、前菜やオードブルもしっかり美味しいです。
上記のメニューをリーズナブルに両方味わいたいなら、【金谷ディナー】がおすめ。
【虹鱒のソテー】が食べたれるコース
金谷ホテル ロイヤルディナー 24200円~ 要予約
コースの中では1番高価です。予約が必要になります。
【大正コロッケット】が食べられるコース
Today’s Dinner 13200円~
コースの中では金谷ディナー同様に1番リーズナブルですが、コースには含まれておらず、追加注文(2000円)が必要です。
金谷ディナーの内容
実際に食べた金谷ディナーのご紹介をします。
アミューズ

本日のオードブル

本日のポタージュ

パン

大正コロッケット

昔ながらのレシピで作られたコロッケット。
パン粉はキメ細かく、中身のなめらかなベシャメルとよく合います。
とても上品な一品です。
日光虹鱒のソテー 金谷風

明治時代から受け継がれる、看板メニュー。
バター、しょうゆ、砂糖などを使用した和風のムニエルです。
まだ外国の情報が少ない中、手に入る材料で知恵を絞って考案した事を推察出来る一品です。
素揚げしているため、骨や頭もまるごと美味しく頂きました。
川魚特有のにおいも感じませんでした。
夫は魚を食べるのが得意なのでまるごと食べていましたが、皆さんは無理せず身の部分を食べて下さいね。
私は骨が怖かったので、身の部分のみ頂きました。
本日のデザート、小菓子、紅茶(コーヒー)

まとめ
日光金谷ホテルは、現存する日本最古のリゾートホテルです。
金谷ディナーで頂ける、【虹鱒のソテー】【大正コロッケット】は、ホテルの伝統を感じられるメニューとなっています。
【金谷ディナー】のコースは、現代人も食べやすいものになっていますが、ホテルの伝統を感じる事が出来ます。
長く続く看板メニューが食べられる、【日光金谷ホテル】ぜひ行ってみてくださいね!!
